About 海昇食品とは

商品開発への取り組み

韓国の企業や医科大学との共同研究(下段右から2番目:玉城 昇)

かつてから、もずくは、首里城などの沖縄の宮廷料理でも、「スヌイ(酢もずく)」と言われ、薬膳料理として珍重されてきたと言われています。私は、その歴史深いモズクを現代の技術を活かして、独自の液化製法により、硫酸基20%を含む低分子で仕上げ、もずくの未知なる力を引き出すことに成功いたしました。そして、私の周りにいる、健康を考える方や体の不調を訴える方々へ、モニターとして多くの試飲をしていただきました。

こうした中、弊社のモズクフコイダン商品がモニター等を通じて、韓国の企業や医科大学から共同研究依頼されるに至り、現在、韓国・中国向けの健康食品開発にも取り組んでいます。海外での評価の高さから、自社の開発したモズクフコイダンエキスの将来性を見い出し、私の大きな自信につながりました。そして、日本国内向けの新商品も開発し、販売展開することを目指すようになりました。

日本国内では、すでにモズクフコイダンの効能や可能性に着目した商品が多く流通しております。しかし、まだまだ健康食品としての地位を確立できておらず、フコイダンの知名度も低い状況にあります。また従来の健康食品分野以外の商品提案としては、食材としてのモズク活用以外なかなか商品化出来ていないのが現状です。まだまだ未開拓のモズクフコイダン。あらゆる研究機関や大手企業がしのぎを削り、体に良い商品形体を開発しています。私は、これまでの経験を活かしつつも地域力を発揮し等身大の力で、よりよい商品を作っていきたいと考え、地域産業資源活用事業計画を国に申請し、去った平成28年10月14日にその計画が、無事に認定を受けました。今後は、海外での評価も活かしつつ、国のサポートもいただきながら、沖縄の地域資源であるモズクを活かした素晴らしい商品づくりを目指してまいります!!「沖縄の健康を世界へ」をモットーに・・・。

海昇食品は「アジアの入口」から世界へ発信していきます!!

私たち海昇食品がある沖縄県は、日本列島の南西端に位置しており、アジア大陸の東縁を九州の南から台湾の東部に位置する与那国島まで、弓状にカーブを描いて伸びる1200kmに及ぶ南西諸島のほぼ南半分を占めています。沖縄県の県庁所在地である那覇と東京間を半径とする、1500kmの円内には、上海や台北、香港、ソウル、マニラなど、アジアの主要都市があります。すなわち、沖縄は、中国、東南アジア、オセアニアなどに最も近い距離に位置する日本の南玄関といえます。沖縄県は、48の有人島からなりたっていますが、県の総面積(2,267k㎡)の約53%は沖縄本島が占め、これに西表(いりおもて)島・石垣島・宮古島を加えると総面積の約 83%となります。

沖縄県の那覇市(なは)を中心にして円をえがくと、台湾(たいわん)や中国の上海(しゃんはい)などが、九州とほぼ同じきょりにあることがわかります。また、フィリピンのマニラや韓国(かんこく)のソウルなどが、東京より近いこともわかると思います。私(玉城 昇)が、創業当時から台湾、フィリピン、ベトナム、タイ、ミャンマーなどからの貿易、現在では、韓国への輸出などを手掛けてこれたのも沖縄がグローバルな位置に点在しているおかげですね!

また、もともと沖縄は、琉球(りゅうきゅう)というひとつの国で、昔は中国や東南アジアの国々と活発に行き来していたと言われています。これらの国々と関係があったことと、地理的にも近いことから、沖縄は「アジアの入り口」とよばれているそうです!!